2016-10-29 02 春日まちづくり推進協議会花いっぱい運動事業スマイルガーデン
10月29日(日)春日まちづくり推進協議会(荒金一義会長)は、つばさ児童公園(王子西町2)そばのJR日豊線鉄道残存敷で花の苗植えを実施した。近隣自治会、同協議会の自治委員、民生委員児童委員、社会福祉協議会、青少年健全育成協議会、交通安全協会、老人会、健康推進員、公民館、交番、大分県、大分市などから参加があった。2メートル×20メートルの仮設の花壇に土を入れ、約2千本の赤やピンクの芝桜の苗を植えた。将来は花壇を増設、苗を株分けして増やし、校区内の花壇や残存敷などに植える予定。
春日まちづくり推進協議会は、春日校区の諸団体の代表により構成され、同校区の協働のまちづくり事業として「春日まつり」「町巡りウォーク」などを主催している。