親睦夢ボール大会
▼開催日時=9月21日(日)9時集合・9時30分競技開始 場所=春日町小学校体育館【問い合わせ先】春日体協夢ボール担当・児玉☎537-0587 事務局・中村☎537-0844…詳しく回覧板をご覧ください。
夢ボール ルール
コート・ネット
1.コートは、バドミントンコートを使用する
2.ネットは、バドミントンネットを使用する
3.バドミントン支柱を使用し、ネットの高さを200センチとして実施する(補助金具)
チーム編成
1.1チーム、コート内5名、ベンチ2名以内 計7名以内で編成する
得点と勝敗
1.得点はラリーポイントで、15点先取したチームが勝者となる なお、デュースとなった場合は17点先取したチームが勝者となる
2.セット数は3セットとし、2セット先取したチームが勝者となる
3.大会によって、1を変更してもよい
サーブ
1.試合開始あいさつ後、キャプテンのジャンケンによりサーブ権を選択する
2.サーブは1本とし、ボールを手で持ち、自チームに蹴り入れる その際、サーバーは危険防止の為自チーム選手が2打目を打つまでコート内に入ってはいけない
3.サーブは直接相手コートに入れてはいけない
4.サーブ権を得たチームは、前衛ライトの選手がコート外に出て、ベンチの選手がサーバーとしてサーブの後コート内に入りプレーする ただし、1セット開始直後のローテーションは行わない
5.サーバーの手から離れたボールが、サーバーの体に触れないで床に落下した場合は、1回だけやり直すことが出来る
6.サーブはサイドアウトになるまで、同一サーバーによって続行される
7.サーブを行うとき足がエンドラインに触れたり、踏み出した場合は反則となりサイドアウトとなる
8.2セット以降の開始の各セット開始のサービス権は前のセットの最初のサービス権を行使した反対側のチームとする(各セットが終了し、次セットの最初の時には必ずローテーションする)
9.サーブ時のネットインはアウトとする
パス
1.身体のどこの部分で行ってもよい ただし静止してはいけない(ホールディング)
2.許容打数はサーブも含めて4回までとする
3.一度ボールに触れたプレイヤーが続けて、身体の一部でボールに触れてはいけない(ドリブル) ただし、一度触れたボールがネットに触れた場合は、続けてあと1回打つことが出来る
4.どうチームの2人以上のプレーヤーが同時にボールに触れた場合の打数は1回としてカウントし、そのいずれかのプレーヤーが続けてボールに触れても反則とはならない
ボールアウト
1.ボールがコート外に落ちる、ネットの下を通過する、コート外の物体に触れる、ポールの外側(延長線外も含む)を通過するなどの場合はアウトとなる
2.ボールがライン上に落ちたときは、ライン上に少しでもかかっていればインとする
ブロック
1.ブロックは誰でもできるが、ブロッカーの手がネットを越えてボールに触れた場合は反則となる(オーバーネット)
2.ブロック・パス・スパイクのときに身体の一部がネットに触れた場合は反則となる(タッチネット)
3.ブロックしたプレイヤーは続けてボールをプレーしてよい ただし、2打と数える
アタックライン
1.ネットから2mのところにアタックラインを設ける
2.男性はアタックラインの中でアタックをしてはいけない(アタックとはジャンプして片手で打ち込むこと)
3.アタックラインを踏んでアタックをしてはいけない
4.男性のみの大会はこのルールは適用されない
コートチェンジ
1.各セットごとに行う
タイムアウト
1.各セットごとに30秒間のタイムアウトを取ることができる
休息
1.1セット間は1分間の休憩を取る
質問
1.審判への質問はキャプテンのみできる
(引用=愉しいスポーツ夢ボールの紹介:ほくほくせい http://koba543.exblog.jp/4279612/ )]]>