5月26日(月)西部公民館で西の台校区防災対策連絡協議会が開かれた。校区内の各町内の自治会長や防災会、防災士の方たちが出席した。大分市防災危機管理課が自主防災組織の必要性について、大分市議会議員の宮邉和弘議員が大分市議会防災会について説明を行った。地域の防災についてそれぞれの自治会の取り組みについて話をし、これからの梅雨、台風に備えていくことを確認した。また、自治連会議も開かれ、6月27日(金)に開かれる関係団体連絡会議や6月18日(水)から開かれる「ふれあい学びの広場」などの予定について、確認などがあった。]]>