5月13日(金)西春日町ふれあいサロンふたばでは
大分県牛乳普及推進協議会の牛乳相談指導員の方たちを招き、
「骨の健康と牛乳」の話を聞いた。
骨を丈夫にするには、
カルシウムの摂取・運動・日光浴が必要で、
カルシウムを手軽に摂るには牛乳が一番いいという。
骨健康度チェックも行った。
何と30代の骨健康度の方が!
昼食はボランティア協力者の方たちが作った
コロッケ、煮物、卵焼きなど。デザートにイチゴの手作りケーキも。
大分県牛乳普及推進協議会は
「大分県産の牛乳を飲んで健康に暮らそう!」と
骨の健康のために大分県産の牛乳の普及を推進している。
平成21年に設立され、平成24年3月まで活動する。
講演は大分県どこにでも伺うという。
お問い合わせは、
大分県牛乳普及推進協議会 TEL:588-1751まで。