2月6日(日)西の台校区社会福祉協議会は
一人暮らし高齢者に「きさらぎ弁当」を配付した。
「きさらぎ弁当」は大分西部公民館の調理室で
同校区ボランティアの会や民生委員の皆さんが
赤飯や卵焼き、鮭のムニエルなどを手作りし、
一人暮らしの高齢者などに
「愛情をこめて作りました。
どうぞ召し上がってください。
健康のための4つの心がけ
1.バランスのとれた食生活を大切にしましょう。
2.歩く力を大切にしましょう。
3.くよくよしない楽しい暮らしを心がけましょう。
4.小さな生きがいを大切にしましょう。」
と言葉を添えて届けられた。
同社協は、
四季ごとにつどいやお弁当配付などを行い、
年間を通して定期的に一人暮らしの高齢者などと
声かけや見守り、訪問などの交流を持っている。