1月9日王子町の民家で「御日待ち講」が開かれた。 「御日待ち講」は、お日様=太陽が昇ってくるのを待つ行事で、 以前(戦前)は、一晩中「座前」と呼ばれる当番の家に大人たちが集まって、 一緒に食事を取ったり、 百手(弓を引いて矢を射って五穀豊穣を占う。 現在、明治の二目川につたわっている)をしたり、 共に夜が明けるのを待った。 現在では、神前にお供え物を上げ神事を執り行い、 江戸時代から伝わるお日待ち講の記録に 参加者やお供え物、お料理、重大ニュースなどを書き留め、 守り引き継がれている。 この日も、昔のことから最近のことなどを 語らいながら食事をし、 新年を祝った。
7月24日(日)机張原焼野の豊栄池ほとりで水神祭が執り行われた。豊栄池と小づつ
記事を読む
10月31日(日)南生石東公民館10周年記念行事が開かれ、 公民館に住民の方が集
東春日町でランチ♪ 春日神社前通りの お食事処 ふじやの日替わり定食 日替わり
さんちゃん 『西の台かけ橋』平成22年11月号♪ 学校生活あるある「さんちゃ
1月10日、大分市消防出初式が 大分市平和市民公園多目的広場で実施された。 式典