1月9日王子町の民家で「御日待ち講」が開かれた。 「御日待ち講」は、お日様=太陽が昇ってくるのを待つ行事で、 以前(戦前)は、一晩中「座前」と呼ばれる当番の家に大人たちが集まって、 一緒に食事を取ったり、 百手(弓を引いて矢を射って五穀豊穣を占う。 現在、明治の二目川につたわっている)をしたり、 共に夜が明けるのを待った。 現在では、神前にお供え物を上げ神事を執り行い、 江戸時代から伝わるお日待ち講の記録に 参加者やお供え物、お料理、重大ニュースなどを書き留め、 守り引き継がれている。 この日も、昔のことから最近のことなどを 語らいながら食事をし、 新年を祝った。
大分県番傘川柳連合会神崎なぎさ川柳会は猪俣呑童さんが指導している。 神崎公民館の
記事を読む
6月11日(土)西春日町自治会と王子中町東自治会は合同で防災訓練を実施した。春
2月26日(金)、春日町小6年生がバイキング形式の給食を楽しんだ。 春日町小学
12月22日(水) 中春日町ふれあいサロンあやめ会はクリスマス会を開いた。 あ
7月23日(土)上八幡防災会は上八幡公民館で第1回防災会を開き、救急救命法など